施工事例・日立 湯快暖快から都市ガスへ熱源燃転工事

札幌は根雪が消え、やっと外工事が出来るシーズンになりました。
弊社でも冬期間に現地調査やお見積もりを済ませたお客様の工事が始まっています。
これまでは、電気料金の値上がりや政府の電気料金の補助の打ち切りなど、
熱源転換への興味を持たれてインターネットで検索し業者を探す
という方が圧倒的に多かったのですが、
オール電化にお住いの方の住宅が築15年を超えてきているせいか、
電気温水器の故障(エラー表示を含む)で本体交換を考えるタイミングで
熱源転換を検討される方が多くなってきました。
4月分から北海道電力の電気料金は政府の補助が無くなりオール電化住宅などの
電気消費量が多い世帯の負担が増大しています。
この春は寒暖の差が大きいので暖房を使いたいと思う日が多いですが、
ホットタイム22などの料金メニューのように最低使用期間終了の前日に
ブレーカーから落とすような生活をしていると寒くても我慢しなくてはなりません。
最低使用期間終了の検針のタイミングで電源を切り忘れただけで月額基本料金を請求される料金メニューの為に
不憫を強いられている生活ですので、寒冷地には厳しいです。
電気ボイラーと暖房電気ボイラーをお使いのオール電化住宅の場合は、
暖房だけでも他の熱源に変えてしまった方がランニングコストが下がります。
寒い時に我慢しなくても良いですのでおススメです。
熱源転換の費用など、ご相談は無料です。
お気軽にご相談ください。
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